RBI(リスクベースインスペクション)ソフトウェア

総合型RCMにリスクベースインスペクションを統合

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ReliaSoft の RBI ソフトウェアは、リスクベースインスペクションのためのアプリケーションです。石油、ガス、化学製品および発電プラントにおいて、 API (米国石油協会)が推奨する API RP580 、 RP581 に示されている原則およびガイドラインの遵守について分析をおこなうことができます。

本ソフトウェアは、 RCM (信頼性中心メンテナンス)および FMEA/FMECA 対応機能も搭載されています。

製品の特長

石油、ガス、化学製品、発電プラントなどにおける専門的なニーズに対応する本 RBI アプリケーションは、柔軟で直感的な操作を可能とする RBI (リスクベースインスペクション)分析を搭載した総合型 RCM (信頼性中心メンテナンス)分析アプリケーションです。 RBI では、特定領域カスタマイズに対応したリスク発見機能を活用して抽出型定性的評価を実施し、どの領域が詳細な RBI 分析を必要としているかを抽出することができます。この手法を採用することにより、時間と労力を大幅に低減することができます。本アプリケーションでは、より詳細な定性的評価にも対応。コンプレッサー、熱交換機、配管、圧力容器、ポンプ、タンク、圧力除去装置など、 RP580/581 に網羅されている様々な部品について、詳細な RBI 分析評価 を行うことができます。

シンセシスへの統合

シンセシスプラットフォームへの統合により、すべての分析データを中央データベースに集約。シンセシス対応アプリケーションにおける複数ユーザーの同時アクセス、関連する信頼性データの共有が実現します。エンタープライズレベルの運用においては、マイクロソフトSQLサーバー、オラクルの各製品に対応しています。

利点

組織における資産管理への RBI (リスクベースインスペクション)分析手法および ReliaSoft の RBI アプリケーションが実現する様々な利点についてご紹介しましょう。

  • カスタマイズ可能な定性的評価システムにより、各種資産を順位付けできます。さらに、業界標準に準拠した定性的分析をおこなうことにより、各種資産のリスクを予見することが可能になります。
  • 各資産における推奨検査方法および日程に基づくリスクメンテナンスについて、時間と費用を確実に低減しながらスケジュールを立案することができます。
  • RCM (信頼性中心メンテナンス)の活用により、リスクレベルを考慮した受容可能な機能レベルに沿ったメンテナンス計画を、効率的、生産的に立案することができます。