RENOアプリケーションの特長

RENO Interface: Click to Enlarge...ReliaSoftのRENOアプリケーションでは、ビジュアルで直感的なアプローチにより、ユーザーによる目的に合わせたフローチャート作成を支援。高度に複雑で確率的なシナリオ、確定的シナリオにも対応します。RENOはさまざまなコンピューター言語に対応しますが、コーディングは不要であり、ユーザーは通常のフローチャートコンセプトを使用するだけで分析を構築することができます。

幅広い活用範囲

ユーザーはリスク分析、複雑な信頼性モデル構築、意思決定、保全計画、最適化、オペレーション調査、財務分析など、さまざまな用途にRENOを活用することができます。その際には、3つの基本ステップが重要となります。

  1. フローチャートモデルの構築
  2. シミュレーションの実行
  3. 結果の評価

簡単に構築できるフローチャートモデル

RENOは変数、モデル、機能、条件ブロック、論理ゲート、結果ステージブロック、フラッグマーカー、カウンターなど、フローチャートモデルを構築する際に必要となる、さまざまなブロックやリソースを実装しています。

方程式構築のためのインテリジェント機能

色分け、リソースのプレビューなど方程式を構築するために必要な機能が200以上の予約キーワードとして登録されており、さらにインテリジェント機能が構築を強力に支援します。また、関数セレクターや方程式エディタなどのツールを実装しています。

デバッガユーティリティ

アプリケーションに統合されたユーティリティを活用することで、ユーザーは構築したフローチャートモデルを1ステップずつ移動することはもちろん、各ブロックのバリュー、生成された結果を確認することができ、モデルの有効性判断とエラー修正を容易に行うことができます。

マルチディスプレイに対応した柔軟な結果表示

RENOでは、作成したフローチャートモデルの実行・シミュレーションをとおして、平均、合計、配列、最大/最小値を求めることができます。これらの結果は実行中およびシミュレーション中に、スプレッドシート、フローチャート、またはプロットに表示することができます。

感度解析と最適化

感度分析では、ユーザーは一つまたは二つの変数をシミュレーション全体の最初から最後の段階まで変化させることができ、また、特定の増分値を設定することができます。さらに、本ユーティリティでは複数の条件下での自動実行が可能であり、特定の結果に対して、最大または最小となる値を簡単に求めることができます。

Why Upgrade to RENO 10?

  • アクション追跡機能を搭載し、拡張された統合型プロジェクトプランナー、自動監視とアラーム、より容易になった分析検索とフィルタリング、リソース管理のためのバッチプロパティエディタ、ユーザーアカウント管理をおこなうアクティブ・ディレクトリとのさらに高度な統合、Synthesisエンタープライズポータルサイトへのアクセスなど、Synthesisプラットフォームによって、主要な機能が大幅に向上しています。
  • 感度分析のための新たな3Dプロットを実装、また、Weibull++への迅速な結果の転送を実現。
  • 汎用的なダイヤグラムスキン、曲線コネクター、複数プロジェクトの同時オープン、Synthesisワークブックによるレポートのカスタマイズを実装。

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