コースリスト

信頼性トレーニングコースカタログ

信頼性に関するトレーニングコースをまとめた本カタログでは、信頼性エンジニアリングとその関連分野における重要な課題についてのトレーニングコースをご紹介しています。それぞれの主題に対して、基礎編と上級編をご用意しています。さらに今後の参加者のニーズの高まりに応じて、これらのカリキュラムを継続的に拡張していきます。各コースの詳細については、「コース詳細」をクリックしてください。詳細では、主題の具体的内容、コンセプト適用の手法、習得するソフトウェア関連情報などが記載されています。

MSMT 信頼性 基礎シリーズ (RS 401, RS 402 and RS 403)

RS 401 - 信頼性と寿命データ分析

3日間  - 2.1 CEUs - 4 CRP クレジット- 大学レベルの数学・統計知識が前提となります

寿命データ分析(ワイブル分析を含む)について、信頼性エンジニアリングに展開した場合の包括的な内容を提供します。ReliaSoftのWeibull++を実際に使用することができます。一般的に使用されている製品寿命分布、信頼性計量、複数の分析手法などを紹介しています。

RS 402 - 加速寿命試験分析の基礎

1日 - .7 CEUs - 2 CRP クレジット - RS401の履修または同等の知識を有していることが前提となります

信頼性エンジニアリング分野で注目を集めている主題の一つ、定量加速寿命試験(QALT)データ分析について、その基礎と手法をご紹介します。ReliaSoftのALTA PROを使って、例題を解いていきます。寿命ストレス関係モデル、加速度要因などについても網羅します。

RS 403 - システム信頼性・保全性分析の基礎

1日 - .7 CEUs - 2 CRP クレジット - RS401の履修または同等の知識を有していることが前提となります

システム信頼性、保全性、有効性分析における信頼性ブロック図(RBD)の使用について学びます。ReliaSoftのBlockSimを使って、例題を解いていきます。RBD設定、信頼性重要度、シミュレーションを用いた修復可能システム分析の基礎なども課題に含まれます。

RS 470 - 故障モード、影響分析、致命度分析

3 日間  - 2.1 CEUs - 3 CRP クレジット- 前提条件なし

FMEA/FMECAのコンセプトと工程、関連する分析手法についての概要を学びます。データ捕捉、分析、レポート作成について、ReliaSoftのXfmeaを活用して重点的に学びます。FMEAプロセス、リスク評価手法、他の分析手法との統合、プロジェクト成功要因なども課題に含まれます。

RS 475 - FRACAS の原理と応用

2 日間 - 1.4 CEUs - 3 CRP クレジット- 前提条件なし

FRACAS(故障報告、分析、是正活動システム)の基礎を学びます。事故報告、故障分析、是正活動および関連する分析をおこなう、ReliaSoftのXFRACASの設定と活用に重点がおかれます。FRACASの工程、最良実施例、問題解決手法、現場へのFRACASの適用なども課題に含まれます。

RS 480 - RCM の原理と応用

3 日間 - 2.1 CEUs - 3 CRP クレジット- 前提条件なし

基礎的なRCM(信頼性中心保全)の技術と工程の概観を紹介します。ReliaSoftのRCM++を活用したデータ捕捉、分析、レポート作成に重点がおかれます。機器選択、機能不全可能性の発見、故障による影響の評価、適切な保全手法の選択なども課題に含まれます。

RS 490 - 標準ベースの信頼性予測

2 日間 - 1.4 CEUs - 3 CRP クレジット- 前提条件なし

標準を基準とした信頼性予測手法について概観を紹介します。ReliaSoftのLambda Predictを用い、公開されている予測標準(MIL-HDBK-217、Bellcore/Telcordia、NSWCなど)に基づいたシステム構成構築およびその分析に重点がおかれます。

RS 511 - 開発試験およびフィールドシステムにおける信頼性成長モデルの応用

3 日間 - 2.1 CEUs - 3 CRP クレジット- 大学レベルの数学・統計知識が前提となります

信頼性成長分析モデルおよびその開発(信頼性成長)試験、フィールド(修理可能)システムへの応用によるデータ捕捉について、概要を学びます。実習には、ReliaSoftのRGA が使用されます。信頼性成長追跡および予測モデル、最適な分解修理時間の算出など、修理系における各種基準も課題に含まれます。

RS 521 - 加速寿命試験分析 上級レベル

3 日間 - 2.1 CEUs - 3 CRP クレジット - RS401および402の履修、または同等の知識を有することが前提条件となります

定量加速寿命試験データ分析のコンセプトと応用をさらに深く学びます。複数のストレス、時間が異なるストレスも取り上げます。実習では、ReliaSoftのALTA PROを使用します。加速試験設計における検討項目、単一定期ストレス、複数ストレス、時間の異なるストレスなどに対する寿命-ストレス関係モデルも課題に含まれます。

RS 522 - システム信頼性・保全性分析 上級レベル

3 日間 - 2.1 CEUs - 3 CRP クレジット- RS401の履修または相当の 知識があることが 前提となります

システム信頼性/保全性分析のコンセプトと応用、信頼性ブロック図(RBD)アプローチの最適運用について、さらに深く学びます。実習には、ReliaSoftのBlockSimを用います。負荷分担、待機冗長、保全計画、 修理系分析へのシミュレーションの活用なども課題に含まれます。

RS 523 - 信頼性、保全性、リスク分析に故障木を活用する

3 日間 - 2.1 CEUs - 3 CRP クレジット- RS401の履修または相当の 知識があることが 前提となります

リスク(安全性)分析およびシステム信頼性/保全性分析へのフォルトツリーの活用について学びます。実習では、ReliaSoftのフォルトツリー・ソフトウェアを活用します。フォルトツリー作成と分析、フォルトツリー・ゲートのさらなる活用、一般原因故障、最小切断集合、負荷分担、待機、予防保全、可用性分析なども課題に含まれます。

RS 525 - 信頼性・リスク分析におけるシミュレーションモデル構築

3 日間 - 2.1 CEUs - 3 CRP クレジット- RS401の履修または相当の 知識があることが 前提となります

シミュレーション技法を活用した確率現象とリスク分析の基礎について学びます。フローチャートを用いた確率的事象モデルの構築について、ReliaSoftのRENOを用いて重点的に学びます。複雑信頼性、リスクおよび安全性分析での問題、その他の活用について、多くの例題を活用して理解を深めていきます。

RS 540 - 修理系のための信頼性と保全性の分析

5 日間 - 3.5 CEUs - 6 CRP クレジット- 大学レベルの数学・統計知識が前提となります

修理系分析および保全計画に対して信頼性エンジニアリングのコンセプトおよび手法を活用する場合の過程の概要を学びます。実習では、ReliaSoftのWeibull++、RGA、BlockSim、RCM++を用います。寿命データ分析、再帰事象データ分析、信頼性ブロック図、信頼性中心保全なども課題に含まれます。

RS 560 - 信頼性のための設計(DFR)の基礎

3 日間 - 2.1 CEUs - 3 CRP クレジット- 前提条件なし

DFR(信頼性のための設計)をコンセプト初期段階から製造まで一貫しておこなうために必要となる手法やツールを包括的に学びます。信頼性目標、重要項目、信頼性の定量化とその向上、現場でのパフォーマンス監視なども課題に含まれます。

RS 575 - 信頼性の概念、原理と応用への入門

1 日 - .7 CEUs - 1 CRP クレジット- 大学レベルの数学・統計知識が前提となります

組織の利益に関連する信頼性エンジニアリングのコンセプト、原則および活用について、全体的に深く掘り下げて学びます。信頼性プログラムの目的、測定基準とプロット、加速試験の考え方、システム分析の概要、FMEA、FRACASなども課題に含まれます。

RS 588 - DOE: 実験計画と分析

3 日間 - 2.1 CEUs - 3 CRP クレジット- 大学レベルの数学・統計知識が前提となります

実験計画(DOE)手法の基礎からはじまり、より深いコンセプトや原則、必要要件について学びます。実習では、ReliaSoftのDOE++を活用します。完全実施要因計画、一部実施要因計画、ロバスト設計、応答曲面法、信頼性DOEなども課題に含まれます。