XFRACASシステムの特長

Click to see a picture of the software interface...それぞれの業界で主要なプレイヤーとして活躍する顧客からの、14年間におよぶ直接のフィードバックを取り入れて再定義され、新たに開発された、ReliaSoftのウェブベースXFRACASシステム。幅広いニーズに対応します。

  • 研究所、製造工程、使用時など、いずれの場面においてもトラブルシューティングをおこなうことができます。
  • 潜在的な問題の解決、改良の実行などにおいて、チームとして行動することができます。
  • 信頼性、品質、安全性、リスクに対する管理およびその他の分析に必要なデータを収集します。
  • 将来のトラブルシューティング、開発業務の基礎となる様々な事例を集めた「ナレッジベース」を構築することができます。

ウェブベースで広汎な設定項目

ユーザー数が15人でも、15,000人でも、高い柔軟性とスケーラビリティを備えたXFRACASには違いはありません。様々な項目がユーザーによって設定可能であり、ニーズの変化に応じて、また、特定の製品、プロセスに応じて、適切に対応します。

ウェブベースのユーザーインターフェースは、アクセスが容易であり、複数のサイト、外注先、販売先などによる協調的な活動を可能とします。データがそれぞれのユーザーのインターフェースにおいてどのように表示されるか、どの部分にアクセスできるかなどは、柔軟な設定ユーティリティと許可管理によって、完全に掌握することができます。

インシデントレポート、FRACAS、DRACAS、DCACAS

XFRACASはインシデント、故障、データレポート作成、分析、および修正行動(FRACAS/DRACAS/DCACAS)に、製品ライフサイクルのすべてのステージにおいて対応します。

カスタマーサポート、システム設定管理、パーツ追跡

XFRACASはカスタマーケアから報告されたインシデントレポートにも対応します。さらに、既存の部品表を基礎とした部品修理や交換から詳細な故障分析、パーツの再生産まで、様々な場面におけるシステム設定管理とパーツ追跡を支援します。

主要因分析とチームベースの問題解決

チームが故障分析、主要因分析、修正行動および問題解決管理をおこなう際に必要となる問題特定と分析、マネジメントリソースなどに関わる機能を実装しています。8D問題解決プロセス、4~8段階のユーザー設定プロセスの実施においても、幅広い範囲において柔軟に対応します。

プロジェクトマネジメントと修正行動

XFRACASでは、特定の人物に特定の行動を割り当てる、修正行動のプロセスを追跡するなどの機能をとおして、問題解決行動の管理を大幅に簡素化します。個人ポータルを活用することにより、各ユーザーによる必要な情報への素早いアクセスを実現するほか、Eメールによる自動通知の生成など、様々な手法を活用することができます。

レポート、プロット、信頼性分析

高い柔軟性を備えたレポート作成、プロット、ダッシュボードユーティリティによって、データを機動的に活用することができるのに加え、様々な形式でデータを書き出すことができます。さらに高度な統計分析が必要な場合には、Synthesis統合プラットフォームを活用し、ReliaSoftが提供する高機能アプリケーション群を活用することができます。XFRACASのデータを、Weibull++、RGA、XfmeaおよびRCM++などに取り込むことができるのです。

XFRACASバージョン10にアップグレードすべき理由

  • ユーザーインターフェースにおいて多くの改良が実施されています。インシデント、アクションなどへのレスポンシビリティの再設定、パーソナルポータルでのタスクオーダーのカスタマイズ、レポートプリント時のプレビューのカスタマイズオプションなどの新機能が加わり、操作性が大きく向上しています。
  • 管理機能に新機能が加わりました。社内ですでに使用しているマイクロソフト・アクティブ・ディレクトリのセキュリティグループにXFRACASのユーザーグループをひもづけることが可能になりました。また、スケジュールのインポートについて、柔軟性がさらに高まりました。
  • Synthesisプラットフォームおよびデスクトップアプリケーションとの統合がさらに進化しています。アイテムカテゴリーの共通化、新たなAPIファンクションなどが追加されています。また、Weibull++、ALTA、RGAから保存されたXFRACASのレポートにアクセスできるようになりました。

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